【令和6年4月1日から】指定難病 重症度判定表

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令和6年4月1日から指定難病の診断基準と臨床調査個人票が改定されました。

これに伴い、当サイトで公開している重症度判定表を改定しましたので、指定難病の審査業務にぜひお役立てください!

この重症度判定表は、医学的知識がない方でも簡単に「助成対象の重症度であるかどうか」を判定することができます。

Excelで作成しているので、Excelが入っているパソコンであればそのまま使うことが出来ます。

特徴・使い方

ダウンロード(無料)

本サイトの下の方から重症度判定表をダウンロードしてください。Ver3が最新版です。

重症度判定表へ入力

臨床調査個人票に書かれた内容をそのまま入力すると、「助成対象の重症度であるかどうか」の判定結果が表示されます。

  • 入力方法1:そのまま手入力で
  • 入力方法2:OCR、RPAと組み合わせて入力(OCRで読み取り⇒RPAで貼り付け)
  • 入力方法3:OCR、VBAと組み合わせて入力(OCRで読み取り⇒VBAで貼り付け)

メンテナンスやカスタマイズについて

この判定表はExcelの関数を使用し、マクロは使っていないので、項目の追加や削除、フォーマット変更などのメンテナンスやカスタマイズが容易になっています。

【令和6年4月1日から】指定難病 重症度判定表

指定難病_重症度判定表_Ver3

【令和6年3月31日まで】指定難病 重症度判定表

指定難病_重症度判定表_Ver1

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